就活生が知っておくべきWeb面接の準備・マナー・注意点を解説
就活 2022年 7月31日

就活での導入率が高まるWeb面接の概要と準備に関する注意点

就活生が知っておくべきWeb面接の準備・マナー・注意点を解説

新型コロナウイルスの感染対策として、就職活動に伴う面接を対面面接からWeb面接(オンライン面接)に切り替える企業が増えています。

この記事では、就活の際に遭遇する可能性が高まっているWeb面接の概要と、面接に向けて準備すべきポイント・注意点などを解説。

面接時の印象は採用に大きく影響するので、就活で失敗しないためにも一通り確認しておきましょう。

就活での導入率が増えている“Web面接(オンライン面接)”

就活での導入率が増えている“Web面接(オンライン面接)”

まずは、近年の就活シーンで導入率が高まっているWeb面接の概要と、一般的な面接の流れについて確認していきましょう。

Web面接(オンライン面接)とは

Web面接とは、パソコンやスマホなどの端末からインターネットを経由して行う面接のことです。

聞かれることは通常の対面面接と変わらないため、Web面接だからといって話す内容が大きく異なるということはありません。

Web面接と対面面接の主な違いは、パソコンやスマホなどの端末を介し、画面越しでやり取りを行うという点です。

インターネットを通してコミュニケーションをとるため、音声・映像にタイムラグが生じたり、視線の合わせ方が難しかったりする場合があります。

また声のトーンや空気感が伝わりにくいという性質もあるため、就活本番で戸惑うことがないよう、友人などにお願いしてWeb面接の感覚を掴んでおくと良いでしょう。

一般的なWeb面接(オンライン面接)の流れ

Web面接を行う場合の一般的な流れは以下の通りです。

STEP1.面接用のURLを受け取る

Web面接で使用するツールや当日のアクセス方法、アクセスに必要なIDなどの連絡を企業から受け取ります。

STEP2.開始5-10分前にはアクセスしておく

当日はツールの動作確認やテスト起動を行う必要があるため、面接時間ギリギリではなく、ある程度余裕を持って入室するようにしましょう。

STEP3.企業側のアクセスが面接開始の合図

余裕を持ってログインした場合、基本的には就活生側が先にアクセスしている状態となります。

この場合、企業側が面接画面にアクセスした時点で面接開始となるため、待機中も気を抜かず、しっかりと表情を使っておきましょう。

双方の入室が完了したら、最初の挨拶・自己紹介を行って面接に移行します。

就活中にWeb面接(オンライン面接)を指定された場合の事前準備

就活中にWeb面接(オンライン面接)を指定された場合の事前準備

続いて、Web面接を受けるにあたって必要となる事前準備の内容を解説していきます。

面接する場所・背景の準備

Web面接に適した場所の特徴として、以下のようなポイントが挙げられます。

  • 周囲の音が入らない静かな場所
  • インターネット環境が整っている場所
  • 自然光などが入る明るい場所

基本的には自宅の自室で面接を受けることをおすすめします。

家族やペットがいて静かな環境を整えられない場合もあるかもしれませんが、面接の日程は事前に決まっていることがほとんどですので、その時間は家を空けてもらうよう家族にお願いするといった対応が必要です。

またWeb面接を受ける際は、画面に映り込む背景にも意識を向ける必要があります。

脱ぎっぱなしの衣類や整理されていない荷物などが背景に映らないよう、カメラの向き・位置を調整しておきましょう。

背景への映り込みを防ぐことが難しい場合は、スクリーンを用意したり、別の部屋の利用を検討したりするのも1つです。

面接に必要な機材の準備

就活時のWeb面接で必要となる機材は以下の通りです。

デバイス(PC・スマホ・タブレット)

Web面接を受けるには、インターネット接続が可能なデバイスの準備が必要となります。

あまり古い端末だとスペックの都合で一部の機能を利用できないといったケースがあるため、オンラインでのビデオ通話に対応できるデバイスを用意しておきましょう。

なおスマホでも就活面接を受けられますが、相手の表情が小さく見づらいため、基本的にはパソコンの利用が推奨されます。

マイク・イヤホン

ノートパソコンやスマートフォンには標準でマイク・スピーカーが内蔵されているため、Web面接のためにわざわざヘッドセットなどを購入する必要はないでしょう。

ただし、イヤホンを利用した方が音質が向上するケースもあることから、話しやすさ・聞きやすさを重視する場合は別途購入しておくのも1つです。

カメラ

就活時のWeb面接では、基本的に就活生・面接官の双方が顔を出した状態で進行していくため、Webカメラは必須の機材となります。

ノートパソコンやスマートフォンの場合はカメラが内蔵されていますが、デスクトップPCの場合はカメラが付いていないケースも多いため確認が必要です。

Web面接(オンライン面接)ツールの登録・動作確認

Web面接で使用するツールの動作確認なども事前に行っておきましょう。

面接当日に操作方法が分からず戸惑うといったことがあると、準備不足やITリテラシーの低さを疑われてしまいます。

またツールの中には、アカウント登録やアプリインストールが必要となるものもあるため、使用ツールが判明した時点で準備を済ませておくと良いでしょう。

面接当日の注意点と抑えておきたいマナー

面接当日の注意点と抑えておきたいマナー

ここからは、就活時のWeb面接当日にチェックすべきポイントと注意点を解説していきます。

面接にふさわしい身だしなみとは

Web面接を受ける際は、企業から指定された服装に従うようにしましょう。

特に指定がない場合は、私服ではなく上下スーツを着用し、女性の場合はナチュラルメイクを行っておくのが一般的なマナーです。

上半身だけスーツを着てやり過ごそうとする就活生も多いようですが、うっかりパジャマが映り込んでしまったら企業からの印象が悪くなるのは必至です。

Web面接だからといって手を抜かず、しっかりと身だしなみを整えて就活に臨みましょう。

またWeb面接の場合は直接対面しているわけではないため、マスクの着用などは不要です。

Web面接(オンライン面接)ツール以外のソフト・アプリの通知を切る

Web面接の途中で別のツールの通知が鳴ってしまうということがないよう、面接ツール以外のアプリについては通知を切っておくことが推奨されます。

個別に通知設定を見直すのが面倒な場合は、面接中のみ電源をオフにしたり、機内モードに切り替えたりする方法がおすすめです。

アカウントの設定内容に注意

日頃から使用しているツールでWeb面接を受ける場合、アカウントのプロフィールアイコンや名前が適当な内容になっている可能性があるため注意が必要です。

キャラクターの画像を設定していたり、名前がニックネームになっていたりする場合は、就活期間のみ本人写真・本名に変更しておくようにしましょう。

また就活用のアカウントを別に用意する方法もおすすめです。

まとめ

まとめ

  • Web面接では音声・映像のラグが起きたり、感情を読み取りにくかったりするため、事前に友人などで試すのがおすすめ
  • 就活でWeb面接を指定された場合は、配信環境(場所・背景)や機材、ツールの準備を前日までに行っておく
  • 当日は対面面接と同様に身だしなみを整え、余計な通知が届かないよう設定したうえで面接に臨むことが大切

現在は新型コロナウイルスが再び勢いを増しており、就活中の面接がWeb面接になる可能性も高いと言えるでしょう。

急きょWeb面接に変更となった場合でもすぐに対応できるよう、日頃から環境を整えておくことをおすすめします。

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