【例文あり】就活の面接で真面目を長所として答える際のポイント
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真面目という長所を面接で答える際のコツ

自己分析を進めると見えてきた真面目という長所。就活のESや面接で、どのようにアピールしたら面接官から高評価を得られるか気になってしまいますよね。

今回、就活の無料相談を行なっている「JOBマッチ」を担当する私が、就活のESや面接で長所を真面目と答えたい就活生へ向けて、コツや注意点を解説していきます。合わせて就活のESや面接で使える例文について解説しているので是非参考にしてみてください。

目次

真面目という長所を持つ人の特徴

真面目という長所を持つ人の特徴
まずは、真面目な性格について理解を深めましょう。一口に真面目と言ってもさまざまな種類があるので、あなたらしい特徴を見つけてください。

以下が真面目という長所を持つ人の特徴です。

  • 責任感がある
  • 誠実さ
  • 継続力がある

責任感がある

真面目な性格の人は、物事に対して自責的思考が強く、仕事に対しても前のめりな姿勢が期待できます。

責任感の強さから、与えられた課題をしっかりとこなしたり、不足している知識やスキルを自主的に習得習得しにいったりするでしょう。人に迷惑をかけたくないという思いから、自分の感情を後回しにして、与えら得れた役割を全うしようとします。

企業からの評価ポイントとして、信頼関係が構築されやすく、将来的に後輩の育成係としての活躍も見込めることが挙げられます。

誠実さ

真面目な人は自他ともに対して誠実であり、裏表がない正直な人という印象があります。

人の評価よりも自分の信念に基づいて行動しているため、自分に厳しく、時には自分を犠牲にしてしまうこともあります。また、相手の気持ちを優先的に考えるため、人とのコミュニケーションにおいても、この性格の良さを発揮することができるでしょう。

継続力がある

真面目な性格の人は、コツコツと努力し続けられるという特徴もあります。

途中で物事を投げ出さず、困難な壁に直面しても真摯に努力し続けられるのです。

社会人になってから必要なスキルの一つですが、特にルーティーン作業などが多い業種に重宝されるでしょう。また、中長期的に雇用したいと考える企業にとっては好印象ですね。

就活の長所として真面目をアピールするときのポイント

就活の長所として真面目をアピールするときのポイント
就活のESや面接で、長所を真面目と答える就活生は多いです。その中で差別化を図るためにも以下のポイントをしっかりと押さえましょう。

真面目な長所を詳細に

就活のESや面接で真面目という長所を効果的にアピールするには、自分だけの真面目ポイントを詳細に伝えましょう。

先ほども解説したとおり、真面目という性格の内実は人それぞれです。単に「私の長所は真面目なところです。」と伝えても、他の学生に埋もれてうまくアピールすることができませんよね。

大事なのは、自分にしかない真面目という強みを掘り下げてブラッシュアップすることです。就活で長所を最大限にアピールするためにも、唯一無二の長所であることを伝えられると良いでしょう。

具体的なエピソードを交える

就活で長所を「真面目な性格」と答える場合、根拠となるエピソードを具体的に伝えましょう。

単に「長所は真面目なところです。」と言われても、面接官は信憑性がないと感じてしまい、どのような場面で活かせるのかが不鮮明です。そのため、真面目という長所がどんなところで活かされたのかという過程を伝えることで、説得力が増すでしょう。

なお、就活のESや面接でアピールするエピソードは一つに絞りましょう。複数個盛り込まれていると、一番伝えたいことが曖昧になってしまうので注意してください。

就活の長所として伝える時の注意点

就活の長所として伝える時の注意点
就活のESや面接で真面目という長所を伝える時には、いくつか注意しなければならない点があります。マイナス評価を受けないためにも要チェックです。

アピール方法によっては短所に見えてしまうかも…

真面目という性格を長所として答えることは問題ありませんが、アピール方法によってはマイナスイメージをとなってしまう場合があります。

例えば、「言われたことはきちんと取り組む真面目さ」や「マニュアル通りに遂行する真面目さ」といった長所は「主体性がない」「柔軟性に欠ける」と判断されてしまいます。

自分の伝えたい真面目さがポジティブな印象かどうかをしっかりとチェックするようにしましょう。友達や就活エージェントなどの客観的な視点から確認してもらうのがおすすめです。

社会人として基本的なことは書かない

一般常識として当たり前なことや社会人として基本的なことを書くのはNGです。

「約束やルールを守ること」や「期限を守る」といったことは社会人にとって大前提の話であり、自分の優れている点として伝えることはできません。かえって認識が甘く、就活の面接では、入社後の活躍が見込めないと判断されてしまうので注意しましょう。

就活のESや面接で使える例文3つ

就活のESや面接で使える例文3つ
ここからは就活のESや面接で使える例文を3つ紹介します。参考にしてください。

就活で使える例文①|部活動編

就活で使える例文①|部活動編

私は大きな目標に向かって努力し続けられる真面目さがあります。

 

高校ではバドミントン部に所属し、シングルスで全国大会出場という目標を掲げていました。大きな目標を達成するためには小さな努力をコツコツ重ねていく必要があると考えたので、自分のプレーを分析して課題を洗い出しました。

 

過去の成績やコーチからのアドバイスをもとに分析した結果、持久力が足りないことがわかり、日々の練習にランニングを追加して課題解決に向けて毎日努力しました。

 

残念ながら全国大会出場をかけた試合で負けてしまいましたが、目標に向かって自己分析をし、努力を積み重ねることの重要さを知ることができました。入社後も、自分にできる精一杯のことをやり続ける姿勢を大事にしていきたいと考えております。

就活で使える例文②|アルバイト編

就活で使える例文②|アルバイト編

私の長所は何事に対しても全力で取り組める真面目さです。

 

大学時代に飲食店でアルバイトをしていましたが、覚えることが多く、仕事に慣れるまでに時間がかかってしまいました。そこで、仕事中に気づいたことをその都度メモしたり、教わったことを家に帰ってからノートにまとめたりして、早く一人前になれるよう凡事徹底を意識しました。

 

その結果、2ヶ月を過ぎる頃には他の従業員の方々に仕事ぶりを評価していただけるようになり、今ではバイトリーダーとして後輩の指導も行っています。

 

御社ではこの長所を生かし、日々の学びを言語化して自分のスキルに変換して1日でも早く戦力となれるように努力してまいります。

就活で使える例文③|サークル編

就活で使える例文③|サークル編

私の長所は、物事を整理して計画的に行動できる真面目なところです。

 

所属しているサークルでは様々なイベントを開催しており、期限や予算が厳しいものも多いので緻密な計画が必要でした。そこで私は、イベントリーダーとして、計画表や進捗状況を常にメンバー間で共有し、必要に応じてミーティングを開いて目標に向けた状況確認を行っていました。

 

その結果、全てのイベントが期限内かつ予算内で開催することができました。この目標達成に向けて計画的に行動できる長所を活かして、効率的に仕事をこなし、より多くの経験が積めるようにしたいと考えております。

まとめ

まとめ
就活のESや面接で長所を真面目と答える際には、具体的に伝えることを意識しましょう。

多くの就活生が長所として真面目をアピールする中で、「自分だけの真面目さ」を売り込むことで効果的にアピールすることができ、面接官からも高評価を得られるでしょう。この記事を参考にして企業が求める魅力的な長所を作成し、選考を突破しましょう。

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